ブランク10年以上。アラフィフ主婦の再就職

「もう一度働きたい!いや、働かねば!」そう考えているアラフィフ主婦はとても多いのではないでしょうか?
でも今から果たして昔のように働けるのか?そもそも職にありつけるのか?と二の足を踏んでいたり、いざ履歴書を送っても不採用続きで気持ちが折れてしまったり。
かくいう私も悶々とした日々の後、2年ほど前に再就職を果たしました。
以下、私の再就職までの道のりです。

 

■始めに〜なぜ再就職を考えたのか〜

 

私の世代だと結婚or出産で離職するのが当たり前だったため私も出産を機にあっさり退職。
主人が堅実な職業だったため、この不景気に安穏としていてもそれなりに暮らしてしまっていたのですが、子供の教育費が恐ろしくかかることが判明。
しかも再就職を果たした同世代の友人知人が一様に生き生きとしているように思えたため再就職を決意。
やっぱり「自分の稼ぎがある」って気持ちが強くなりますよね

 

■就職・転職活動での戦略

 

まず、「かつてのスキル」と「今のスキル」の洗い出し、「就業のゆずれない条件」の見直しを徹底しました。
これを客観的にかつ効率的に行うのに一番てっとり早いのが、派遣会社の登録です。必ず詳細な職務経歴と資格を聞かれますし、OAスキルの実地もある場合が多いですから。
その際に希望職種や労働条件も問われますからそれも正直に答えます。
大抵は担当者と直接に話す機会がありますので、その時の反応を見て「使えるスキル」「足りないスキル」「条件の見直し」を図りました。
私は3社に登録をしてこれを繰り返したことから大きな収穫を得ました。

 

 

■実際の求職活動

 

派遣会社に登録するとその会社の求人情報をWebでも得ることができるようになりますが、現実にはブランクが長いとなかなか選考に残ることができないようでした。
ですので自分でも積極的に他の求人サイトや気になる業種の会社のサイト(求人サイトではなく直接に応募をかけていたりします。)を見て積極的に応募しました。
自筆の履歴書を提出する際には当然ですが誤字なく丁寧にを心がけ、その他にも詳細な職務経歴書と、ブランクの理由とその間に行っていたボランティア活動等の内容も添付するようにしていました。
10社ほど応募したところで現在の職場から採用を頂くことができました。

 

「卑屈にならず、尊大にならず、冷静に」が再就職には大事だと痛感しています。